The Country Boots by Rainman.

The japanese shoe company made the country boots by rubber.

I found the best dress shoes for  a rainy day!


通勤用のスーツに合う、本気の雨の日靴を探していた。

普段、ロイドのストレートチップを雨の日靴にしている。
スエードでダイナイトソール、雨用途ではまぁ、よく勧められるスペックだ。

しかし昨今のゲリラ豪雨ではスエード靴は役に立たない。
2~3分もしないうちに浸水してくる。そしてその後染みになる・・・。


そこで、通勤用としての本気の雨の日靴を探していた。
皆さんも探しているのではないだろうか。

いま、にわかにレインシューズは種類が豊富であり、ハンター、LLbean、エーグル、トレトンなどのアウトドア系メーカーのほか、マッキントシュフィロソフィーなどのサイドゴア、
他にはUAなどセレクトショップオリジナルもある。

僕はRainman(レインマン・・・)という会社のカントリーブーツもどきレインブーツ"Dustin"を購入した。
ネット検索して初めて知った靴だが、beginとかに載っていたらしい。


この靴の決め手はコマンドソール。
今年の大雪の時に悟ったが、ダイナイトソールは雪道ではグリップしない。
大抵のビジネスシューズ系のレインシューズはダイナイトソール風だから、
わかっていないなと思っていた。

なお、サイズは自分のサイズより0.5upしてNBのインナーソールを追加している。


履き心地は意外とやわらかい。革に慣れている自分としては新鮮。

見た目は結構大きい。同サイズのトリッカーズよりも一回り大きかった。

素材感は、遠目に見れば革とわからないんじゃないかな。黒×黒ソールの単色の割には
ゴム長っぽくは見えない。安っぽくは見えないというところが重要。


これからのゲリラ豪雨、または大雪の際の出番を待っている。




http://www.rainmanjapan.com/about-us.html


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