日経の特集記事とかと比較してもwiredのほうが全然エッジが立っている。
はっとするものもたまにある。それがこの記事。
「新しい消費者の行動パターン」
まとめると
「消費者は損をしたくない」
「消費者は自ら生み出したり発信したりする手段を持っている」
「消費者は時間を優先する」
ということ。
企業と消費者の関係は、かつての親→子のようなものから、対等な「フェアな関係」に変わりつつある、とはまさに至言。
http://wired.jp/2013/09/25/three-consumer-behaviors-companies-need-to-know-when-building-their-brands/
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