そして機内誌を片手に観てみた。
この手のコメディの古典らしい。
Trailer
「映画との対話」
飛行機や空港は、80、90年代の映画の舞台としてよく使われていた。
当時日本では飛行機というとワンランク上の移動手段だったけれども、こういう映画に出てくる飛行機って国内線だし、LCCみたいなクラスの庶民的な乗り物だと気づいた。
それなら、いろんなドラマがある。
「おまけ」
レスリー・ニールセンが若かった。ポセイドン・アドベンチャー出演はあったけれども、彼のキャリアはやはりこの映画がスタートだと思う(そして裸のガン!)。
素晴らしい。
コメント
コメントを投稿