Life Packing by Tsuyoshi Takashiro

高城剛氏を最初に知ったのは、バナナチップスラブの頃だと思う。

いまでこそノマドワーカーなんて言葉があるけど、当時からそれを体現しているキャラクターの立った人だった。


そんなノマドな視点でセレクトしたモノマニュアルがこの本。
最近彼が気になって購入したが案外おもしろかった。

移動が多く国境を超えることが多い暮らしだとこういう持ち物になるのかと、感心しながら読んだ。

私のいま気になる、hobo的なものとか、ビート的なものへの憧れが詰まっている。












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