Libertin DUNE First Issue

私はロスト・イン・トランスレーションが好きで、高じてPHTも好きなくらい。

劇中に登場するチャーリー・ブラウンは実在の編集者の林文浩さん。
惜しくも他界されている。

そんな彼の遺作となった雑誌リバティーン・デューンの創刊号を入手できた。

紙質も厚く、雑誌とは思えないリッチな存在感。
ソフィア・コッポラの映画「サムウェア」のプロモーションと時期が重なっていて内容もリッチだった。




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