今年も買い物をたくさんした。
しかし、どんな買い物よりも印象的だったのは、洋服を手放す行為だった。
今年は手持ちのワードローブを見直して半分以上減らした。
最初は捨てていたのだが、途中から大手の買取サイトに送るようになった。
そこで初めて、私は自分のワードローブの客観的な価値を知ることができた。たとえば、80,000円で買ったコートでも、買い取り価格は2,000円だったりする。買った本人は購入した当時の金額の価値があると思って着ているが、実際にはその価値は減耗しているということなのだ。
ここにセルフイメージとのギャップを学んだ。
それから、私はワードローブを資産として見ることがなくなった。
これが2016年のお買い物の総括かな。
それでは、今年もありがとうございました。
しかし、どんな買い物よりも印象的だったのは、洋服を手放す行為だった。
今年は手持ちのワードローブを見直して半分以上減らした。
最初は捨てていたのだが、途中から大手の買取サイトに送るようになった。
そこで初めて、私は自分のワードローブの客観的な価値を知ることができた。たとえば、80,000円で買ったコートでも、買い取り価格は2,000円だったりする。買った本人は購入した当時の金額の価値があると思って着ているが、実際にはその価値は減耗しているということなのだ。
ここにセルフイメージとのギャップを学んだ。
それから、私はワードローブを資産として見ることがなくなった。
これが2016年のお買い物の総括かな。
それでは、今年もありがとうございました。
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