「いらないねこ」The cat who are not needed.

どうも最近の猫事情を調べていくと、随所に糸井重里文化圏の雰囲気を感じる。
それは私より少し上の世代の感性なので、新鮮。

この本もたぶんそう。
思わずジャケ買いした。



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